真面目ニートの雑記ブログ

要は普通の雑記ブログだよ

ブログ論よりWebマーケティングを身につけたほうがいい

ブログを長く続けているとブログに関する考え方が深まっていき同時に「ブログとはこうあるべき」のような観念を持つようになるんですね。

 

これは決して悪いことではありませんが、しかしブログ論というのはある意味その人自身のブログ運営で培ってきた知識や経験をもとに語られることが多いものです。

 

なので、極端な言い方をすると「独りよがり」になりやすいんですよね。

 

ブログ論はその人自身のブログにおける人生そのものではありますが、しかし客観的な視点に立って観れば、あくまで一つのテータなんです。

 

このように考えると、ブログ論は初心者のうちは参考にしてもいいですが本格的なブログの収益化を考えるのなら、ブログ論よりもマーケティングの視点を学ぶほうがいいんですね。

 

マーケティングまたはWebマーケティングなら、ブログ論のような主観的なものではなく、膨大なデータから客観的な視点に立ったブログ運営のアドバイスを学ぶことができます。

 

なので、ブログ運営をしたい・ブログで稼ぎたいと考えるのであればブログ論よりもマーケティングやWebマーケティングの知識を得る方に時間とお金を投資した方が良さそうです。